高校を休みがちになる高校生たちに話を聞いていると、「朝起きれない」という生徒さんが多いです。
朝起きれないのは高校生だけに限らず、中学生にもいます。
中学生が朝起きれず登校できなかったとしても義務教育なので、卒業はできます。
しかし高校生で朝起きれず登校できない日が続くと、進級や高校卒業にも関わってきます。
朝起きれない原因
高校生が朝起きれない原因は、甘えではないかと親なら1度は考えたことがあるでしょう。
高校生は反抗期の子もいるでしょうし、高校に間に合うように朝起きれないのは甘えであると。
生活習慣によって朝起きることができない、いわゆる甘えの子もいると思います。
でも、朝起きれない原因として、他のことも考えられます。
- ブルーライトの影響
- ストレス

スマホやゲーム、パソコンからはブルーライトが出ていて、脳を興奮状態にしてしまうと言われています。
ブルーライトの影響で、睡眠がうまくできずに朝起きられない場合があるのです。
今は高校生ならほとんどの子がスマホを持っています。
夜、ゴロゴロしながらスマホをしているとか、ゲームを長時間していることも原因かもしれません。
しかし高校生にもなるとスマホやゲームを急に取り上げると親子関係が変になってしまいそうですし、難しい問題です。
もう1つ、高校生が朝起きれない原因としてよく耳にするのが「ストレス」です。
ストレスによって睡眠がうまく取れなかったり、朝起きられないケースもあります。
朝起きれない高校生のためにできること
朝起きれない高校生に対策としておすすめしていることがあります。
私の勧めによって空手を始めましたという高校生は、残念ながら今のところいません。
私は空手を20年以上やっていて、空手道場でも15年以上指導しています。
ネガティブな気持ちになっていても、空手のミット練習で息が切れて汗が噴き出して、ネガティブどころではなくなります。
体を動かすということは本当におすすめです。
おすすめの対策
朝起きれないという高校生におすすめしたのは、読書もあります。
スマホをおいて、読書するのです。

朝起きれない高校生に共通していることは、「疲れている」ことです。
私が通信制高校のキャンパスで出会った高校生たちの共通点なので、もしかすると当てはまらないかもしれません。
そこは許してください。
朝起きれない高校生は、疲れているように思います。
スマホやテレビでは、情報が多すぎて、頭も心も疲れてしまうのではないでしょうか。
そこで、心身ともを休めるために読書をおすすめします。
私がおすすめする本は、「マーフィーの法則」です。
要約すると「人間は、思ったようになれる」というものです。
スマホやテレビとはまた違った情報をインプットすることができますし、静かに読書すると精神が落ち着くように思います。
朝起きれないのは病気かもしれない
高校生になって、朝起きれないのはストレスが原因の病気かもしれません。
どこでみたか忘れたので出典不明の情報で恐縮ですが、高校生が朝起きれない原因はストレスによる場合もあるようです。

「高校へ行かないと」というプレッシャーに負けてしまって、体が動かなくなるなど、頑張り屋さんに多くみられる症状だそうです。
真面目で頑張り屋さんの子どもは、ストレスによって何らかの症状が出ることがあります。
頑張り屋であるからこそ、疲れてしまうことがあります。
体が疲れていると朝起きれないことがあるように、心が疲れていても朝起きれないそうです。
朝起きれない高校生は、単なる甘えではない可能性もあります。
大人である私たちも月曜は(嫌な仕事があるから)朝起きるのがツライ、なんてことはありませんか?
私は今の仕事が好きなのでありませんが、昔、嫌々働いていた時は朝起きるのがツライ時期もありました。
高校生で朝起きれないとしたら、そんな感じなのかなと想像してみたりします。
- 高1の途中からでも
- 高2の途中からでも
- 高3の途中からでも
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